クラフト作業のしかた

ステンシル作業の仕方

今日は日頃カルチャーやワークショップで行っているステンシル作業のやり方やコツなどを説明したいと思います。

使用する道具

まず、準備する道具類です。

筆・刷毛

  • 一番上が順にベースに塗る広い面積用の刷毛・筆
  • 一番下がステンシル専用の筆
  • 中段はステンシル用ではなく一般的な平刷毛です。このあと説明するやり方さえ気をつければ、普通の平刷毛も利用できます。専用品でなければお値段も安いのでオススメです。

塗料、マスキングテープ

塗料とマスキングテープです。画像では見本としてこの塗料を載せていますが、もちろんお好みの色や塗料でOKです。ステンシルに限ったことではありませんが、作業後のお手入れが楽な水性塗料がおすすめです。最近はクラシックなテイストの塗料もホームセンターなどで手に入れやすくなっていますね。

マスキングテープはステンシルを固定するために使用します。こちらもどんなマスキングテープで良いですよ。

ステンシルシート

こちらがステンシルシート。ネットで購入できますが、100円ショップでも手に入れることができます。お好みのデザインのものを選んでください。

手袋、キッチンペーパー

キッチンペーパーとビニール手袋。
今回使用した塗料は水性なので手が汚れても洗えば落ちるので、どうしても必要というわけではありませんが、もし油性の塗料を用いる場合は手に付くと落ちにくいので手袋があったほうがいいですね。

キッチンペーパーは、ステンシルの刷毛に塗料を付けた際に余分な塗料を落とす時に使用します。落とすだけならティッシュなどでも出来ますが、紙が薄すぎると作業性が悪くなるのでキッチンペーパーくらいの素材が良いでしょう。

パレット(牛乳パック)

これは牛乳パックです。塗料のパレットとして使うためなので、とくに牛乳パック必須ではありませんが使い捨てができるので私は講座でいつも使っています。

塗装、ステンシルの作業

今回はやり方見本なので普通の木板に塗装します。

ベースの塗料が乾いたら、ステンシルしたいシートをマスキングテープでずれないよう固定します。

ステンシルの絵付け面積に依りますが、通常はごくわずかな量の塗料で良いので、少量をパレットに出します。

塗料を少し付けた刷毛をペーパータオルにトントンと塗料をある程度おとし馴染ませてからステンシルシートに描いていきます。

ここは大事なポイントで、ちょっとでも塗料が多めだとステンシルの縁がにじんだりはみだしたりして失敗しがちです。「ちょっと塗料が足りないかな」というくらいまで落とすことがコツです。

刷毛を垂直に立て、上からトントンとたたく様に塗料を乗せていきます。

慣れないうちは、途中でステンシルシートをめくり、色の乗り具合を確認すると良いです。作業を続けるときのために、全部はがしてしまわないようにしてください。

めくってみましたが良い具合に出来ました。

失敗例

刷毛に塗料をつけ過ぎたり、刷毛を斜めにして塗ってしまうと文字がにじんでしまい、残念な出来になってしまいます。

くれぐれも塗料を付けすぎないように注意しましょう。

みなさんもクラフトでステンシルにぜひ挑戦してみてください。

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